左にデカイ画像があるのでお気づきの人もいるかと思いますが、先日書いた屋根裏部屋、blogだと見にくいかなぁってのと、昔作ったアカウントでHP作れるのを忘れてたから、ソッチでやってみようかな、と。
まだindexだけで何もありませんし、使い勝手の問題でどうなるかわかりません。
因みにアドレス末尾は若かりしころ(?)に作った名残りですw
ここはcgi使えないので、残念ながらカートシステムとか凝った事できないから、タイムラグ発生したり、メールでの直接取り引きになると思います。
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それと、先日から2度3度書いてるAM29F040B-DIPパッケージ、昨夜から某所とコンタクトして、先ほど100個確保が確定しました。
一応新品だけど、レールだと半端になるし荷物がデカクなるから、バラで届くかも?
おそらく今月中には届くかなぁ、な予感。
型番はAM29F040B-90PCになります。
折角なのでこれは屋根裏部屋(売り)へ・・・
単価は送料の関係でRS4レール購入時の単価(約340円)より若干高い400円になってしまいましたが、もし欲しい方がいましたら部屋関係なくご連絡くださいませ。
場合によってはまだ追加も可能だけど・・・100個もあれば手元に残るかしら(^-^;
ってことで。
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【追記】
上の内容とは関係ないけど、ちょっとコメントで気になったことがあったから調べてみた。
FlashROMはセクタプロテクト掛けられるものもあって、消去が正常に通ってもプログラムできない領域があったりします。
PCのマザボで使われてたものはよっぽど掛けられてないと思うけど、企業落ちだと遭遇するかもしれないです。
で、AM29F040Bの仕様を見たらやっぱりプロテクトできるみたい。
プロテクト解除するには専用の高価な機械が必要だったりします。
試しにTOP2005+で見たところ、どうもTOPシリーズではできない様子。
で、Willemのクライアント見ると・・・できるっぽい?
因みに、以前MX29F002のプロテクト掛けられたものがあったんですが、上のクライアント使って解除できました。
あ、WillemっていうとWillem EPROM Writerのことなんですが、FlashROMに特化(別アダプタで同等)したEZoFlash(上写真のもの)というものも存在します。
どちらもパラレル接続なので最近のPCでは使用不可ですがw
EZoFlashはWillemEPROMWriterよりもWinXPと相性が良く安定してるので、根気のある人は作っておくと便利かも。
AM29F032はもちろん、シリアルEEPROMや、書き込みに12V印加必要な28F系も普通に対応してます。
ただし、パラレル(笑
FlashWriter序に、手のひらサイズの簡易FlashROMWriter、FLProgLiteです。
コチラはUSB接続で、29F系(5V)、29LV系(3.3V)の書き込みが可能。
使うデバイスが限られてるけどお手軽です。
・・・って余談が多すぎたw
というか追記じゃなくて新規で書くべき・・・ま、いっか